from FinancialPointer
ビル・グロス氏は、金融ベースの経済・市場の危うさに注意を喚起しつつ、投資家として採るべき道を示唆しています。彼は、株価が長期的に上昇し続けていることに対する楽観的な市場の背景に、投資家のアプローチの変化があると指摘しています。
かつてはお金は実物資産を買うために使われていたが、現在はほとんどが金融資産を買うために使われていると述べています。彼はまた、現代の経済は金融ベースに依存しており、投資のアプローチも金融環境・政策に重きを置くようになったと指摘しています。
彼は現在の金融ベースの世界経済が危険な方向に進んでいると危機感を抱いており、拡張的な財政・金融政策が持続不可能になる可能性を指摘しています。彼は投資家に対して、保守的な選択肢に投資するよう促しており、自身の主たる投資先を公表しています。
彼は、慎重さが重要であり、債券に強気になるべきではないと述べています。
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