意識とは何かについて考える ― 脳科学の新たな研究結果(AASJ)

from AASJ

意識について考える際、意識とは何かについて哲学や脳科学で議論されていますが、門外漢が論文を読んで考えると、意識は刻々変わる環境の中で「自己」を中心に生きる脳に必要な機能の集まりだと思えます。脳は外部内部の感覚を統合して自己を保つ機能全体を意識と言えるでしょう。

北京師範大学の研究では、視床と前頭前皮質に電極を設置した患者を対象に、視覚インプットを意識する時のメカニズムを調べました。その結果、視床内層・内側核から意識舌というシグナルが発生し、これが脳に伝えられることがわかりました。感覚の意識と最も相関しているのが、インプットから200msでおこる内層及び内側視床核(imT)の反応で、特に4-10Hzのθ波に強い相関が見られます。

これらの研究結果から、視床が意識のゲートを決めていることが示唆され、今後の研究課題となるでしょう。


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