from AASJ
コロンビアで発見された5500年前の骨から梅毒の原因菌のゲノムが解読され、その結果がScience誌に掲載された。梅毒は南米で動物から感染し、コロンブス以降ヨーロッパやアジアに広まった。18世紀には淋病と梅毒が同じ病気と考えられていたが、実際は異なる病気だった。
研究では5500年前の骨から梅毒の遺伝子配列が解読され、古代の梅毒の歴史を探るために重要な発見となった。発見された菌は13700年前の系統から分岐し、梅毒に罹患している病変を持つ骨が多く発見された地域に梅毒が蔓延していたことが示唆された。
遺伝子の変異や消失があるものの、梅毒の病原性は維持されていたとされている。今後は再構成と感染実験が必要で、梅毒の南アメリカ起源説が裏付けられる可能性が高まっている。
Hunter先生のような探究心が必要とされる研究結果である。
*Disclamer:本キュレーションはAASJからピックおよび自動生成されました。正確な内容や詳細を知りたい方はリンク先の元コンテンツをご覧ください。
Curated. ニュースレター