テスラ、第1四半期の売上高が9%減で株価は上昇(CNBC)

from CNBC

テスラは第1四半期の売上高が9%減と、2012年以来最大の落ち込みを記録し、アナリストの予想を下回った。にもかかわらず、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が手頃な価格の新型EVモデルの生産が予想より早く開始される可能性があると言及したため、株価は延長取引で上昇した。

売上高は第4四半期の251億7000万ドルから233億3000万ドルに減少。純利益も55%減の11億3000万ドルだった。テスラの自動車部門の売上高は前年同期比で13%減少した。マスク氏は、新モデルの生産を予想より早く開始する計画を明言した。

同社は2024年については慎重な姿勢を崩しておらず、株価は今年に入って40%下落した。


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