脊髄損傷による自律神経過反射の治療法を模索(AASJ)

from AASJ

脊髄損傷により6番胸椎より上の部位で自律神経過反射が起こる状態があり、便秘や排尿困難により血圧が急上昇し、命にかかわる状態になることがある。この症状に対する治療法はないが、ローザンヌ工科大学(EPFL)とカルガリー大学の研究チームが、自律神経過反射のメカニズムを解析し、治療戦略を示す研究を行っている。

彼らはマウスモデルを使用し、神経回路の異常を特定し、治療の可能性を模索している。特に、腰椎からの異常な神経投射が血圧上昇につながることが明らかにされ、上部胸椎硬膜外刺激が治療に有効であることが示唆されている。

この研究は、脊髄損傷患者の生活を改善するための貴重な取り組みであり、今後の治療法の開発に期待が寄せられている。


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