レイ・ダリオ氏の新著『How Countries Go Broke』から、第3章数字と等式のしくみを紹介(FinancialPointer)

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レイ・ダリオ氏の新著『How Countries Go Broke』の草稿から、第3章「数字と等式のしくみ」を紹介しています。この章では、財政に関する基本的な関係式が示されており、ダリオ氏は数式を用いて財政の問題を分析しています。例えば、米国の政府債務が収入の580%に達しており、今後10年でさらに増加する可能性があることが示されています。また、債務が増えると信用状態が悪化し、金利が上昇する可能性があることも指摘されています。

ダリオ氏は、財政問題を解決するための手法として、緊縮政策や債務のデフォルト、貨幣増発による債券買い入れなどを挙げています。特に、貨幣増発による債券買い入れは、自国通貨建ての場合には最も安易な解決策となると述べられています。日本でもこれまで量的緩和が行われてきましたが、その実態は財政支援ではなく、結果的には同じような手法が取られていたことが指摘されています。

ダリオ氏は米国について、金利を抑制したり経済成長を促進したりすることで、政府の債務負担を安定させる方法を試算しています。


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