from TFN
ローマを拠点とする組み込みIoTサイバーセキュリティの新興企業エクセインは、シリーズBで1500万ユーロの資金を確保した。このラウンドは、サイバーセキュリティとインフラストラクチャソフトウェアの投資家である33Nが主導し、Partechと既存の投資家が参加した。
この投資により、台北に新オフィスを開設し、従業員数を倍増するなど、エクセインの世界的な拡大計画が推進される。エクセインは、デバイス・レベルのセキュリティに重点を置き、高度な対策をデバイス・ソフトウェアに直接組み込み、デジタル免疫システムを構築している。
ARMやNVIDIAのような業界大手との提携により、エクセインは組み込みサイバーセキュリティの世界標準を確立する態勢を整えている。
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