2023年4月の住宅価格指数、前年比-1.70%でデフレ(Mercury’s)

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2023年4月のケースシラー住宅価格指数は、前年比で-1.70%とデフレであった。しかし、前月比ではインフレが再加速しており、米国のインフレ対策は長期化しそうである。2022年の住宅価格指数が高かったため、前年比でのマイナス状況はしばらく続く見込みである。

一方、前月比では再び上昇傾向にあり、年率換算で11.4%と大幅に増加している。このまま価格が上昇し続ければ、住宅価格は年率10%に戻る可能性がある。インフレ率を下げたいFEDとしては、再びインフレが再燃することは避けたいと考えている。

また、雇用や住宅価格以外の経済部門では深刻なダメージが予想されており、景気後退が懸念されている。株価にとっては逆風となるが、失業率の急上昇や株価の急落があるまではFEDは利下げしづらいとされている。そのため、株価が急落しない限り、FEDはインフレの沈静化を確信できず利下げができないとされている。


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