米国での資金調達が活発化、ジェネレート・キャピタルが15億ドルを調達(Crunchbase)

from Crunchbase

1月は米国での資金調達ラウンドが慌ただしく、13社が1億ドル以上のラウンドを獲得した。トップは再生可能エネルギー企業のジェネレート・キャピタルで、なんと15億ドルを調達した。サンフランシスコを拠点に様々なインフラ・プロジェクトに投資する同社は、現在総額42億ドルを調達している。

その他の注目すべき資金調達ラウンドには、5億ドルを確保したエネルギー企業リカレント・エナジー、3億ドルを調達した量子コンピューティング企業クアンチュームなどがある。ロイヤリティの新興企業ビルト・リワードも2億ドルのラウンドで波紋を広げ、物流大手のフレックスポートも2億6000万ドルを調達した。

全体として、米国での資金調達は好調な年明けとなった。


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