from ScienceDaily
マサチューセッツ工科大学の科学者たちは、天の川銀河の自転曲線を研究するために、ガイアとAPOGEEの観測データを分析した。自転曲線とは、銀河の中心からある距離において、物質がどれくらいの速さで回転しているかを表すものである。
研究チームは、天の川銀河の自転曲線がある距離までは平坦で、その後減少に転じることを発見した。この予想外の結果は、天の川の中心部はこれまで考えられていたよりも密度が低く、暗黒物質が少ない可能性を示唆している。
この現象を理解するためには、さらなる研究が必要である。
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