ヘッジファンドBridgewaterの創業者、レイ・ダリオ氏が語るアメリカ経済の現状(グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート)

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ヘッジファンドBridgewaterの創業者であるレイ・ダリオ氏が、アメリカ経済の現状について説明している。アメリカでは、2021年にインフレが起こり、Fedは当初はインフレの危険性を無視していたが、2022年に入って金融引き締めを始め、政策金利はゼロから5%まで上がっている。

しかし、アメリカのGDPは減速しているものの、マイナス成長にはなっていない。現金給付で消費が急増したため、GDPは救済されたが、しかしインフレが起こったため、中央銀行は金利を上げなければならなくなった。そして政策金利は5%上げられた。この状況の敗者は、国債の保有者たちだ。一方、家計は現金給付で恩恵を受け、現在も続いている。

アメリカ経済はいびつな状態にあり、家計のようにいまだ恩恵が続いているセクターもあれば、銀行や中小企業のように既に死にかけているセクターもある。今後アメリカ経済は、成長率は下がることになるが、インフレの問題は続くことになる。

スタグフレーションを生み出すことになる。消費が落ちてこない限りはインフレは続き、金融引き締めを行うためには、投資はあとどれだけ落ちなければならないのか。それはアメリカ経済の暗い未来を物語っている。


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