米国の障害を抱えるSTEM博士号取得者の年収が低いことが明らかに(NatureAsia)

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米国の科学・技術・工学・数学(STEM)領域の博士号取得者で、若い頃から障害を抱える人は、障害のない博士号取得者と比較して年収が1万4360ドルも低いことが明らかになりました。これまでの研究では、米国の女性やマイノリティーの人々がSTEM領域で賃金格差や不平等な扱いを受けていることが報告されていましたが、障害のある科学者やエンジニアに関するデータは不足していました。

今回の研究では、25歳以前から障害を抱える博士号取得者と、25歳以降に障害を負った博士号取得者を、障害のない博士号取得者と比較し、賃金や存在感における格差について調査しました。その結果、障害のあるSTEM博士号取得者は、障害のない博士号取得者よりも年収が10580ドル少なく、学術界では1万4360ドル少ないことがわかりました。また、障害のある博士号取得者は、高位の学術職や終身在職権を持つ人が少ないことも判明しました。

この研究から、米国のSTEM領域の博士号取得者には賃金と存在感に格差があることが明らかになりました。研究者は、この差別を是正するために構造的な改革が必要だと訴えています。


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