from FinancialPointer
ブリッジウォーター・アソシエイツの創業者であるレイ・ダリオ氏が、米国と中国のパワーバランスについて語っています。経済的には戦勝国も戦争のコストを支払う必要があり、大英帝国の債務問題を例に挙げています。ダリオ氏は、戦争がもたらす世界の変化について解説し、大きな戦争における真の勝利者は中立国であるという持論を繰り返しています。
また、米国がかつて欧州ほど戦争に関与していなかった例を挙げ、現在は自ら戦争を始める立場になっていることを指摘しています。さらに、中国が戦争から距離を置きながらも輸出を伸ばし、金融資産を積み上げ、高度な技術を追求していることについても言及しています。
米国が戦争において頼りにされなくなる可能性や、各国との間で新たな「朝貢」制度が形成されつつあるというアジア各国の思惑の変化にも触れています。
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