from AASJ
人類が火を使っていた最も古い証拠が発見された。バーナム遺跡での発掘から、40万年前のネアンデルタール人が火を使っていたことが示された。遺跡からは火打ち石や破片が見つかり、火をおこしていた痕跡も発見された。さらに、土壌を実験的に熱して同じ特徴が現れることから、火にさらされた証拠も見つかった。
また、有機物を燃やす結果生成されるPAHの組成や、フーリエ変換赤外分光法を用いた実験でも、火を使っていたことが裏付けられた。これらの証拠から、バーナム遺跡が最初の火の使用を示す場所であることが示されたが、過去の出来事を証明する難しさも浮き彫りになった。
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