高配当株と企業価値の関係(FinancialPointer)

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最近、高配当株が人気となっているが、ファイナンス理論において配当についての基礎理解をおさらいしようという記事である。ビジネススクールのファイナンスの講義で習うモジリアニ・ミラー理論は、企業の利益配分と企業価値は無関係であるというものである。つまり、高配当であろうが自社株買いを行おうが、投資の価値には影響しないという考え方である。

ただし、企業が事業投資を適切に行っているかが重要であり、キャッシュフローをリスク/リターンの見合ったプロジェクトに再投資できない場合は企業価値を下げる要因となる。また、所得税がかかる場合は、配当を受け取る方が投資価値が下がることもある。したがって、高配当株を長期投資する場合は、配当に一方的にこだわるのではなく、企業の事業投資や税金の影響も考慮する必要がある。


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