ドラッケンミラー氏、アメリカの将来の年金問題を指摘(Mercury’s)

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ドラッケンミラー氏は、アメリカの債務上限問題よりも本質的な問題として、将来の年金問題を指摘している。

2040年には、年金と金利の支払いが税収を超え、2052年には税収の117%となると予測されている。

ドラッケンミラー氏は、これがアメリカが慢性的な赤字構造に陥っている根本的な構造問題であり、政治家が素直に向き合わないことを詐欺師と批判している。

また、この問題に対処するために必要な金額はGDPの7.7%にも達しており、米国は国家の力を維持することが難しく、いずれ衰退に向かうだろうと予想している。

日本の場合、年金支払いと国債の利払いだけで税収がバランスしており、今後増える年金支払いと金利上昇によって、税収が失われることが予想されている。

このような状況にあるため、ドラッケンミラー氏は、いずれ金利上昇、円安とインフレ、増税のいずれか、あるいはその全てによって修正されるとして、安全資産の概念を変える必要があるとしている。


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