フィッチ、米国の外貨建て長期債の格付を引き下げ(FinancialPointer)

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格付会社フィッチは、米国の外貨建て長期債の格付を最上級AAAから1段階引き下げた。しかし、この格下げに対しては反対意見が出ている。イエレン財務長官やローレンス・サマーズ元財務長官、モハメド・エラリアン氏などが反対意見を述べている。このタイミングで格下げが行われた理由に疑問がある。

しかし、格付会社への風当たりは強い。過去のサブプライム/リーマン危機では、高格付けを与えられた資産が損失を出す結果となり、評判が悪くなった。今回の格下げについても議論はあるが、発行体の財政悪化による格下げを批判するのは少し過剰と言える。

今回引き下げられたのは外貨建て長期債の格付であり、自国通貨ではない。つまり、ドル建て米国債の信用が低下したのではなく、米国が外貨を返済する能力、つまり米ドルの信用が低下したということだ。タイミングはどうあれ、この主張は違和感がない。


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