ステランティス、トランプ政策の影響で財務ガイダンスを撤回(CNBC)

from CNBC

自動車大手ステランティスは、ドナルド・トランプ米大統領の通商政策をめぐる不透明感から、通期の財務ガイダンスを撤回すると発表した。ジープやフィアットなどのブランドを所有するコングロマリットは、第1四半期の純収入が14%減の358億ユーロになったと報告した。

この減少は、出荷台数の減少、地域ミックス、価格の正常化が原因である。ステランティスのダグ・オスターマンCFOは、減収にもかかわらず、商業的回復努力の進展を強調した。

同社が2025年の財務ガイダンスを廃止する決定を下したのは、関税関連の不確実性への対応である。ステランティス社の株価はこのニュースを受けて2%下落し、年初来では32%下落した。


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