from Crunchbase
AIを活用したリサーチ機能で知られる投資プラットフォーム「パブリック」が、1億3500万ドルの株式と債券による資金調達を実施した。アクセルが主導したシリーズD-2の資金調達ラウンドには、1億500万ドルの株式と3000万ドルの負債が含まれている。
創業以来3億ドル以上のベンチャー資金を調達してきた同社は、AI機能の採用が大きく伸びている。様々な資産クラスへの投資提供に重点を置くパブリックは、デジタルネイティブの若年層への対応を目指している。
同社の組み込み型AIリサーチ・ツール「アルファ」は現在、会員の90%以上に利用されており、自動資産管理ツールに対する需要の高さを示している。世代間の資産移動が目前に迫る中、パブリックは洗練された投資サービスの継続的な成長と普及を見込んでいる。
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