日本の6月の消費者物価指数がアメリカを上回る(Mercury’s)

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日本の6月の消費者物価指数(CPI)は前年比+3.3%で、アメリカの+3.0%を上回りました。これにより、日本のインフレ率がアメリカを上回っているにも関わらず、日本の政策金利がマイナスであることは不整合な状態です。今後は日本の金融政策が正常化される可能性があります。

これは、低金利や円安によって支えられてきた日本株の好況が終わり、業績相場に移行することを示唆しています。また、消費者物価指数が落ち着いている理由は、エネルギー価格の下落によるものです。特に原油価格の下落により、今年の秋以降は原油価格の前年比デフレ効果が薄れることが予想されます。したがって、エネルギーや食料を除いたコアコアのインフレ率が重要であり、今回のCPIでは「生鮮食品及びエネルギーを除く総合」のインフレが減速していることが良い結果とされています。

しかし、日本のインフレ率がアメリカを上回っていることは注目されるべきであり、日本の金融政策の正常化と円高ドル安の是正が予想されます。


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