from アプリマーケティング研究所
2024年4月23日に公開された記事では、120万人の会員数を誇るエンジニア向けコミュニティサービス「Qiita」の取材が行われました。代表取締役社長の柴田健介氏によると、Qiitaはエンジニア向けの知識を記録・共有するサービスであり、月間のPV数は4,500万、UU数は650万人に達しています。主な収益源は広告であり、会員数や売上は順調に伸びています。
Qiitaは2011年に創業者によって開始され、当初はQ&Aサービスでしたが、プログラマーたちが持つ潜在的な情報を発信できる場を提供するために投稿型サービスに移行しました。柴田氏が代表に就任してからは、ユーザー満足度を重視し、ユーザー体験の向上に特化したチームを設立しました。また、ユーザーからの要望や質問にオープンに回答することで、透明性を高め、ユーザーの信頼感を得る取り組みも行われています。
一方で、記事のボタンを「いいね」から「LGTM」に変更した際にはユーザーからの不評を受け、2年後に元に戻すという教訓も得られました。記事ではさらに、Qiitaの成長サイクルや運営方針、ユーザー体験向上の取り組みについても詳細に取り上げられています。
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